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弁護士紹介
植野洋平
弁護士（第二東京弁護士会）
検察庁やベンチャー企業を経て2018年より上場企業で勤務し、法務部長・IR部長やコーポレート本部の責任者を経て、2023年より執行役員として広報・IR・コーポレートブランディング含めたグループコーポレートを管掌。並行して、今までの経験を活かし法務を中心に企業の課題を解決したいと考え、2022年に植野法律事務所を開所。
森谷拓海
弁護士（第二東京弁護士会）
東京大学工学部出身。AIエンジニアとして日本およびインドの企業でのインターン経験を通じて、技術とビジネスの現場に深く関わる。2020年に東京大学法科大学院に進学し、2025年より弁護士登録。
AI経営寄附講座（東京大学松尾研究室・PwC Japan共催）では優秀賞を受賞するなど、技術の実務応用やビジネスプランの策定にも継続的に関心を持って取り組んできた。今後は、自らもビジネスを手がけながら、テクノロジーやサービスに挑戦する企業のパートナーとして、法律面から力強く支援できる存在を目指している。